(NW)RSTP(Rapid PVST+)やってみる

投稿者: | 2020年7月26日
皆さんこんにちは。
最近NW周りの勉強をして知ったことをメモしておきます。
仕事でNWの設定をすることはありませんが既存のNW構成の把握などに役立つかなとおもいちょくちょく手を動かしながら勉強してる感じです。

試してみることは3台のSwitchをつかって、

1, VLANごとにプライマリルートブリッジとセカンダリルートブリッジを分けて負荷分散してみる
    – Rapid PVST+だとできるぽいので設定してみる
2, ルートポートをダウンさせて代替ポートに切り替わるのを確認する
    – Rapid PVST+だと通常のSTPと異なり代替ポートがあるので通信断の時間が短く瞬時に切り替わることを確認する
    – Pingをずっと打って途切れないのを確認する

設定する

ルートポートと代替ポートを確認

SW1でVLAN30とVLAN40のルートポートと代替ポートをそれぞれ確認します。
設定どおりにSTPが収束していれば、VLAN30では0/7がルートポート0/8が代替ポート、VLAN40では07が代替ポート0/8がルートポートになってるはずです。(STP収束までの細かい流れは飛ばします。自分も細かくは把握してない。。) それぞれちゃんとなってますね。これでVLANごとの負荷分散は一応できてそう。
次は、ルートポートを落として代替ポートに切り替わることを確認します。
STPの時は収束までにデフォルトだと50秒近くかかっていて接続断が長くPingの接続断が発生してしまいましたが今回はどうでしょう。
VLAN30のプライマリポートをダウンさせてPing疎通がどうなるかを検証してみます。(SW1:0/7 –> 0/1:SW2のLANケーブルを抜線します)

(VLAN30)
PC1 –> 0/1:SW1:0/7 –> 0/1:SW2:0/2 –>PC2 今回はL2の経路冗長のRSTP(Rapid PVST+)を試してみました。
最近?のNWだと「スタック接続 + リンクアグリケーション」が一般的なようですが、そもそもスタック接続できるスイッチ持ってないので試せませんでした。(シュミレータとかで試せるのかな)
なので初心に立ち返ってレガシー?な設定を試してみました。

今回の設定でPingが途切れず経路が切り替わったのには感動しました。普段やることといえば事前に用意されてる床から伸びてるLANケーブルを自分のPCに差すか、無線LANでネットワークに接続するぐらいなのでこの辺の設定はほぼ馴染みのない世界です。もっと俯瞰してNWを理解できるようになりないですね。。

それではまた!!